ストレスフリーって。

すっかり秋から冬めいてきたんだけど、このぐらいの時期で面白いのは、日夜空気にグラデーションがあるって事で。

昼は昼で、陽の当るところはまだまだ暖かいし、陰に入ればベンチなんかはとっても冷たい。

風が吹けばどこにいても肩をすくめるし、夕暮れには暖かい部屋に帰りたい気持ちが溢れてくる。

夜が来ると、昼には見えない空の高さを思い知り、風呂では水がお湯になるまでの待ち時間に、明日はどんな日になるんだろうってな事を考えてみたり。

四季折々で楽しめるのがこの日本って国だけど、旬の食べ物や暑さ寒さ以外にも、何となく移ろう季節と季節の間もまた一つの楽しみだよね。

そして季節の真っただ中には、例えば、夏なら夏で、暑さに飽きた頃に冬の寒さを思い出したり、冬にはTシャツ一枚で思いっきりチャリンコを飛ばしたいと夏の太陽光線を恋しく思ったり。

春も、秋も。

しかしまあ、年中通してビールが美味い。

これ言ってるとホント情緒も何もないんだけど、ビールが好きな人は、多分、季節だ何だとかシチュエーションがどうだとか一応言っては見るものの、結局、いつだろうがどこだろうが、「かー、美味い!」ってゴクゴクやっちゃってるもんだ。

これって、考え方によっては一つの解脱だよね。

拘りと言えば、銘柄だ泡だ温度だは有るにせよ、それはビールそのものの事であって、それ以外の事はグラスやジョッキを傾けてる時には忘れてる。

はず。

いや、忘れていられるからこその美味さでもあると思う。

だからね、四季の楽しみとか、その行間の楽しみとか、色々書いちゃったけども、その時その時のお供があれば、割と関係なく年中通して楽しいのかもね。

うーん、これぞストレスからの解脱法。

なんちゃって。

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