お茶、お茶!お茶!!お茶!!!

妻が、健康茶ブームを迎えている。

別に元々お茶は嫌いではないし、むしろ好んで飲む方ではあるのだが、とにかく種類が多くて辟易している。

■お茶その1:サラシノール茶

なんでも、インド辺りが原産の「サラシア」という植物で出来たお茶で、メタボに効くのだそうだ。

まあ確かに、そろそろお腹の周りの脂肪が気になる歳でもあり、妻によく「何か月目ですか?」と言われながらお腹をポンポン叩かれるので、脂肪対策を行うのにやぶさかではないのだが、これがとにかくマズイ!!

苦いとか渋いとか酸っぱいとかの味覚的なマズさではなく、口に入れた時に鼻孔をくすぐる名状しがたい香りがいつまで経っても慣れない。

食前に150ml程度、鼻をつまんで飲んでいる。

■お茶その2:ルイボス茶

妻が「これも体にいいんだから!」としか言ってくれないので自分で調べると、南アフリカで生産されているお茶だそうだ。

効能を見ていくと、「抗酸化作用」「老化防止」等の、美容効果を謳う内容が続々出てくる。

どうしてこれを私に勧めるのか今一理解できないでいたが、男性向け記事にこんな内容が…。

「薄毛、夜のスタミナ低下、加齢臭に効果抜群!」

普段、お茶を頼むとこいつが出てくる。

■お茶その3:杜仲茶

割とおなじみの中国茶。

メタボの撃退に効果…サラシノールと被ってるぞこれ。

脂肪の燃焼を助けるのだそうだ。

「1日コップ5杯がノルマ」と言われ、ルイボスの合間に頑張って飲んでいる。

サラシノールほどではないが、こいつも独特の匂いが苦手。

■お茶その4(期間限定):麦茶

熱中症対策と安くて量産できるメリットから、我が家(に限らないと思うが)の夏の定番。

冷やしたのを水筒に入れて仕事場に持っていく。

よく言われるミネラル補給の他にも、血圧を下げたり便秘予防にもなったりと地味にすごいお茶。

もうすぐ季節を過ぎてしまうのが残念でならない。

こうして日記を綴っている今も、背後でお茶を煮出す音が続いている。

そのうち、肌が茶色くなってしまうのではないかと密かに怯えている。

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